STAFF
長崎 英樹
専務取締役プロデューサー 大学卒業後、サウンドプロダクションでCM音楽・ラジオCM・ラジオ番組等のサウンドディレクション・プロデュースを学ぶ。
その後、大手広告代理店プロモーション局で、広告・エキシビジョン・プロモーション・コンベンションと多岐に亘るプロデュースを経験。
2002年よりタケナカで、イベント制作・映像及び空間演出に携わる。
プロジェクションマッピングは、2009年タケナカプロジェクションマッピングブランドの「BeamPainting」の立ち上げから深く関与し、その年の12月世界公文研究大会でプロジェクションマッピングを初披露。
その後、多くのプロジェクションマッピングをプロデュース。
近年は、インタラクティブを加えたりとプロジェクションマッピングの新しい可能性を追求する。
演出は勿論、広告の経験を活かし、話題作りや集客、PR、危機管理、安全対策まで
総合的なプロデュースでクライアントより支持されている。
受賞暦
・illuminight 万博 Xmas 2012 DSA日本空間デザイン賞2013 優秀賞
・illuminight 万博 Xmas 2012 第32回ディスプレイ産業賞 奨励賞
・illuminight 万博 Xmas 2017 第37回ディスプレイ産業賞 優秀賞
・Wonder Experience イルミナイト万博 第38回ディスプレイ産業賞 奨励賞
・Wonder Experience イルミナイト万博 日本空間デザイン賞2019 入賞
・姫路城 ナイトアドベンチャー 煌 ~KIRAMEKI~ DSA日本空間デザイン賞2017 地域賞
・エプソンのオフィスエントランスエリア空間演出 DSA日本空間デザイン賞2018 入賞
・HANA・BIYORI(よみうりランド 新感覚フラワーパーク) DSA日本空間デザイン賞2019 入賞
・J-WAVEイノベーションワールドフェスタ2021 DSA日本空間デザイン賞2022 入賞
・ProLight & ProVisual 2022 シンユニティグループブース DSA日本空間デザイン賞2022 入賞
・神戸ポートタワー プロジェクションマッピング 第2回 Signs&Displays Awards 準グランプリ
伊藤 大輔
2009年より国内外で数多くのプロジェクションの制作を実施。
いち早くプロジェクションマッピングでの映像デザイン、演出を行い、数々の事例を成功に導く。
またプロジェクション+インタラクティブ+レーザーなどの演出も手がける。
プロジェクションマッピング作品事例
・キヤノン 佳能 您好色彩
・infocomm2013 panasonic 様ブース
・イルミナイト万博-Xmas-2015、2016 演出
・世界文化遺産 姫路城 ナイトアドベンチャー 煌 ~KIRAMEKI~ 演出
・吹田スタジアムフィールドマッピングプロジェクト クリエイティブディレクション
・【Epson Shinjuku Office 29F】Omnidirectional Mapping(Part 1,2,3) 演出
・Inter BEE IGNITION 2018 Epson Sales Japan Corporation booth 演出
・鳥取砂丘 砂の美術館 -砂と光の幻想曲-FROZEN WORLD 演出
佐藤 亘
1982年生まれ 秋田県出身
5歳よりピアノを始め、高校にて吹奏楽に入部。
音楽の道へ進む決意のもと浜松学芸高校吹奏楽コースへ再入学。
高校在学中作曲を鳥山妙子氏に師事。
卒業後、大阪音楽大学作曲学部にて影山伸夫、水谷一郎の両氏に師事。
フランス印象派の和声感と純邦楽の「間」に強く影響を受け、和楽器と西洋音楽のための作品を多数制作。
在学中よりコンピュータによる作曲を独学で始め、現在CM、イベント音楽等にて活動中。
音楽作品(TVCM)
揖保乃糸 / AC公共広告機構 / グランフロント大阪 / 小林製薬 / JR西日本 /
任天堂 / mobage / UHA味覚糖 / Lei wedding 他
Producer
プロデューサー
濱田 汐音
大学在籍中にマッピングに魅了され作品を制作。
瀬戸内国際芸術祭2013関連のイベントにも作品を展示した。卒業後はタケナカに入社し、空間全体の演出など企画・プロデュースを行う。
Creator
3DCGクリエイター
アルバロ・レテリエル
チリ出身、大阪在住。
制作した短編映画はカンヌ映画祭に入選した他、日本/チリ/ドイツでも複数の賞を受賞。
日本人とはまた違った感性を持つクリエイターとして日本の文化や環境と融合し、新しいジャンルの映像作品を生み出そうとしている。
3DCGクリエイター
關野 圭一郎
愛知県立芸術大学にて、光と空間という二つの要素をもとに立体作品・インスタレーションを制作。
映像と空間を用いた表現を追求するため、大学院卒業後に3DCGクリエイターとしてタケナカに入社。
CGクリエイター
俵 聡一朗
1986年生まれ。大阪市出身。
過去にファッションショーや様々な音楽イベントで映像を演出。
モーショングラフィックス、アニメーション映像の制作を行う。
2019年タケナカに入社。
3DCGクリエイター
リールビジョン
ジャンルを超えたクリエイターやアーティストと共に普遍的な美しさと、独創的アイデア溢れる作品を創造し続けています。
ディレクター
3DCGクリエイター
西森 大志
スピルバーグの映画に感化され、クリエイターの道へと進む。
ゲーム制作会社とTV制作会社を経て、2003年に株式会社ナナイロを設立。
柔らかい作品からかたい作品まで新しい表現の方法を模索し、日々精進中。
3DCG
クリエイター
長久 弘幸
インタラクティブなコンテンツに興味を持ち、プログラマから転身してゲームエンジンを独学し、映像作品を制作。
総合的なグラフィックデザインや空間演出・制作を学ぶため、ナナイロにて日々精進中。
グラフィック
デザイナー
Eallin Japn/イアリン
2000年にチェコ共和国・プラハでスタートした映像制作会社。
起業当時は伝統的なチェコのコマ撮りアニメーションを制作していたが、コンピュータグラフィックス、実写撮影技術などを取り入れ、現在では様々な映像技術をミックスした独自の映像表現を提供している。
キービジュアル制作
竹谷 直子
サウンドデザイナー
三好麻子
入社してから音に関して学び、2016年からプロジェクションマッピングのSE制作に携わる。
映像に合わせたサウンドを作るために、ディテールにまでこだわった音制作をしている。
Technical
ProjectionMapping
オペレーター
板谷 由貴
その知識と新しい技術に目がない性格を活かすべく、2017年にタケナカへ入社。
ProjectionMapping
オペレーター
中西 亮太
美大出身の入社10年目。
映像オペレーターから映像制作、営業まで幅広く担当し、5年間名古屋で培った様々な現場経験を活かして現在もマルチに活躍中。
映像テクニカル
エンジニア
阪上 守
2013年タケナカに入社。
高校時代からラジオ番組制作に関わり、大学では映像、音響、広告制作など様々学ぶ。
タケナカでも設備施工からオペレートまで手広く深く案件に関わる。
照明
テクニカル
藤岡 慎也
照明エンジニアとして多くのイベントを経験。
人と人をつなぐコミュニケーションツールとしてプレーヤーと観客がともに感動を分かち合えるようなライティングを目指し、日々、プランをしている。
Photographer
スチール・ムービー撮影
酒生 哲雄
1976年生まれ 東京都出身
友人のBANDのCDジャケットを手がけ、フォトグラファーを始める。
印刷会社専属でコマーシャルフォトを中心に活動し、後に高野典範氏に師事。
2007年に宮崎にて酒生哲雄写真事務所設立。2013年に東京事務所設立。
現在、東京・宮崎にて、広告写真と作品創作の日々。